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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
「脱がせて欲しいの?」
「脱がせて...」
「全部脱がして、詩織のおマ⚫コがどうなってるか、見られちゃってもいいの?」
「やあだっ!」
「じゃあ、パンツびちょびちょにして帰る?」
「いやあっ!」
「パンツ脱がしてって言ってごらん。」
「パンツ脱がしてーっ!」
詩織が言い放ったことにほくそ笑み、パンツではなくアイマスクを奪う。
「いやっ!」
周りの明るさに目が慣れた詩織は、派手な下着姿で拘束された自分を鏡越しで見てしまう。
「見ててごらん。詩織はこれから俺に下着を取られて、素っ裸にされちゃうんだよ。」
「いやあっ!いやあっ!」
今までエッチなことをする時、いつも自分で服も下着も脱いでいた。
彼氏にさえされたことがない脱衣を、俺相手に許せるはずなどなかった。
「脱がせて...」
「全部脱がして、詩織のおマ⚫コがどうなってるか、見られちゃってもいいの?」
「やあだっ!」
「じゃあ、パンツびちょびちょにして帰る?」
「いやあっ!」
「パンツ脱がしてって言ってごらん。」
「パンツ脱がしてーっ!」
詩織が言い放ったことにほくそ笑み、パンツではなくアイマスクを奪う。
「いやっ!」
周りの明るさに目が慣れた詩織は、派手な下着姿で拘束された自分を鏡越しで見てしまう。
「見ててごらん。詩織はこれから俺に下着を取られて、素っ裸にされちゃうんだよ。」
「いやあっ!いやあっ!」
今までエッチなことをする時、いつも自分で服も下着も脱いでいた。
彼氏にさえされたことがない脱衣を、俺相手に許せるはずなどなかった。