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詩織・調教された中学生
第20章 詩織の勝負下着
拘束されて無抵抗状態の詩織は、あっという間にブラジャーを奪われ、下着もスルスルと下ろされ、足首から外されてしまった。
「そんなの匂い嗅いじゃダメーっ!」
俺がパンツを顔に近付け、クンクンと鼻を鳴らすと、詩織が慌てたように叫ぶ。
直接匂いを嗅がれるより、今まで身に着けていた下着の匂いを嗅がれる方が遥かに恥ずかしいかもしれない。

「じゃあ、直接匂い嗅いじゃおうか?もしかしたら、おしっこよ匂いとか、ウ●チの匂いが残ってるかもな。」
「やあだっ!」
詩織は今朝、家を出る前に大も小も済ませていた。
そんなシャワーも浴びてない自分の体を、匂いを嗅がれたり舐め回される、考えただけで卒倒しそうだった。

詩織はガチャガチャと手錠の音を立て、何とかこの場から逃げようと必死だった。
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