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詩織・調教された中学生
第21章 際どい衣装
新たに入手したおもちゃの1つ、シリコン製のスティックを用意した。
アナルに指を入れられて喜ぶ詩織を見て、アナル用のスティックを出し入れしたらどんな反応をするか、詩織に対して試したい攻めの1つだ。
しかし、今日はさらに仕掛けを用意していた。
俺が入れようとしているのは、俺の人差し指より一回り太いぐらいのスティックだ。
難なく飲み込まれた俺の人差し指より僅かに太いが、シリコンということもあり、無理なく挿入が可能だろう。
そしてもう一本、スティックを用意していた。
見せるためだけに用意した、魚肉ソーセージ程の太さのスティックだ。
これをアナルに入れると嘘を付き詩織を驚かせる。
もう一本の細いスティックをアナルに挿入し、極太のスティックが自分のアナルに入ったと信じた詩織の反応、どうなるかが見ものだった。
アナルに指を入れられて喜ぶ詩織を見て、アナル用のスティックを出し入れしたらどんな反応をするか、詩織に対して試したい攻めの1つだ。
しかし、今日はさらに仕掛けを用意していた。
俺が入れようとしているのは、俺の人差し指より一回り太いぐらいのスティックだ。
難なく飲み込まれた俺の人差し指より僅かに太いが、シリコンということもあり、無理なく挿入が可能だろう。
そしてもう一本、スティックを用意していた。
見せるためだけに用意した、魚肉ソーセージ程の太さのスティックだ。
これをアナルに入れると嘘を付き詩織を驚かせる。
もう一本の細いスティックをアナルに挿入し、極太のスティックが自分のアナルに入ったと信じた詩織の反応、どうなるかが見ものだった。