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詩織・調教された中学生
第21章 際どい衣装
「詩織はお尻の穴ほじられるのが好きだから、今日はこれを入れてあげるよ。」
詩織の目の前に極太のスティックを突き付ける。
詩織が目を見開いた後、怖い物を見てしまったかのように固く目を閉じる。
相変わらず電マをクリトリスに当て、身動きが取れない詩織は、ただ首を振るしか出来なかった。
「いやあっ!そんなの入んないーっ!」
アナルにローションを垂らされ、解された詩織は懇願するように叫んだ。
「はうぅっ!」
用意されたもう一本のスティックが、ズブズブとアナルに飲み込まれて行く。
やはりシリコン製のスティックは滑りがいい、俺の指よりも太いのに、難なく飲み込んでくれた。
スティックが飲み込まれると同時に、詩織の手から電マを奪い取った。
詩織の目の前に極太のスティックを突き付ける。
詩織が目を見開いた後、怖い物を見てしまったかのように固く目を閉じる。
相変わらず電マをクリトリスに当て、身動きが取れない詩織は、ただ首を振るしか出来なかった。
「いやあっ!そんなの入んないーっ!」
アナルにローションを垂らされ、解された詩織は懇願するように叫んだ。
「はうぅっ!」
用意されたもう一本のスティックが、ズブズブとアナルに飲み込まれて行く。
やはりシリコン製のスティックは滑りがいい、俺の指よりも太いのに、難なく飲み込んでくれた。
スティックが飲み込まれると同時に、詩織の手から電マを奪い取った。