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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織はまだエッチしたことないだけあって、おマ⚫コも綺麗なんだろうな。今しか見られない、詩織の綺麗なおマ⚫コも俺に見せてくれるかな?」

さすがに今度の要求は度が過ぎたかもしれない、その日詩織はメールを返さなくなった。
今まで俺に褒められ、俺の言われるがままに卑猥な写真を送って来た詩織も、さすがに騙されていることに気付いたのだろうか?

悶々としたまま翌日を迎え、詩織が学校が終わるであろう時間を待った。
もうメールをくれないんじゃないか?そんな心配をよそに詩織はメールをくれた。
しかも、そこには写真が添付されていた。

恐る恐るメールを開くと、それはベッドの上に全裸で大胆なM字開脚をし、綺麗なピンク色のおマ⚫コを晒して微笑む詩織の姿だった。
驚くと同時に、一番大事な部分を詩織が晒してくれたことに、俺は喜んでいた。
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