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詩織・調教された中学生
第22章 卑劣な罠
ショックだった。
私、いつもこんなことをしているんだ...改まって見る自分の姿は、穴があったら入りたいと思うほど恥ずかしかった。
しかも、これは動画として記録されてしまっているのだ。

詩織がもっと恥ずかしいと思ったのは、自分の声だった。
エッチの時、自分がどんな声を出しているか、あんなにはしたない声を出している、お尻を撫で回され、子犬のような鳴き声を上げている、詩織は耳を塞ぎたかった。

さらにアナルにスティックを挿入して弄ぶ場面では、俺の手に隠れてスティックはハッキリと写ってない。
詩織はあの太いスティックをアナルに入れられたと、今も本気で信じているだろう。

最初は見たくないと思っていた詩織も、次第にスマホの画面に釘付けになっていた。
未だに詩織は夢か現か分からないままだった。
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