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詩織・調教された中学生
第22章 卑劣な罠
詩織はもう俺の言いなりだ。
少し脅せばSEXすることなどわけなかった。
しかし、詩織は呼び出そうと思えばこれからいくらでも呼び出せる、SEXは後のお楽しみに取っておこうと、今日はしないことに決めた。

今日はそれより、詩織の恥ずかしい姿をもっと撮ってやろうと思った。
今までは撮影されていることに気付かないままだった。
撮られていることを承知の上での撮影は、また違ったものになるだろう。

「まだ時間はあるから、詩織のもっと恥ずかしい姿を撮ってあげるよ。」
「いやあっ!もう許してっ!」
「許して欲しい?いいけど、そしたらさっき撮った動画がどうなっても知らないよ。その代わり、詩織が言うことを聞けば、動画はばら撒かないし、エッチもしないから安心しな。」

どこまで俺の言葉を信用していいか分からない。
しかし、動画をばら撒かれたくない一心で、詩織は言いなりになるしかなかった。
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