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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「詩織、もっと?」
「もっとぉ...」
「相変わらず詩織はエッチな体してるんだな。こんな格好させられて、恥ずかしいのに体はもっと気持ちよくなりたいって思ってるんだ?」
「いやあっ!」
「嫌?じゃあ、もう止めてあげる。」
二つのローターのスイッチを切る。
「やあだっ!もっとしてっ!」
「え?もっとして欲しいの?」
「もっとぉっ!」
「じゃあ、ちゃんと自分の恥ずかしい姿見るんだよ。」
「はい!はいっ!」
俺の命令に、詩織は何故か敬語で答え、鏡を見つめた。
「おっぱいも触って欲しい?」
「触ってぇ...」
詩織は完全に快楽の虜だ。
会いたくない俺に、恥ずかしい格好を強要されているにも関わらず絶頂し、さらなる快楽を求めた。
壁と詩織の間に潜り込み、ローターのスイッチを入れた。
「もっとぉ...」
「相変わらず詩織はエッチな体してるんだな。こんな格好させられて、恥ずかしいのに体はもっと気持ちよくなりたいって思ってるんだ?」
「いやあっ!」
「嫌?じゃあ、もう止めてあげる。」
二つのローターのスイッチを切る。
「やあだっ!もっとしてっ!」
「え?もっとして欲しいの?」
「もっとぉっ!」
「じゃあ、ちゃんと自分の恥ずかしい姿見るんだよ。」
「はい!はいっ!」
俺の命令に、詩織は何故か敬語で答え、鏡を見つめた。
「おっぱいも触って欲しい?」
「触ってぇ...」
詩織は完全に快楽の虜だ。
会いたくない俺に、恥ずかしい格好を強要されているにも関わらず絶頂し、さらなる快楽を求めた。
壁と詩織の間に潜り込み、ローターのスイッチを入れた。