この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「ああっ!もういやっ!もういやっ!」
ローターのスイッチを何度もオンオフされ、汗まみれの体を撫で回され、詩織はとっくに限界を迎えていた。
「詩織、焦れったい?」
「焦れったいよぉ...」
「詩織がちゃんと前を見れば、その焦れったさからも解放されるよ。」
「いやっ!いやあんっ!」
しかし、詩織の我慢もそう長くは続かなかった。
イキたい...これ以上続けられたらおかしくなる、詩織が顔を上げ、鏡の中の自分と対峙した。
「ああっ!ああっ!ああっ!イクイクイクっ!」
詩織は鏡をしっかりと見据えたまま絶頂した。
「あっ!あっ!あっ!」
イった直後もローターで中と外から刺激され、詩織は拘束されたままビクビクと体を痙攣させていた。
ローターのスイッチを何度もオンオフされ、汗まみれの体を撫で回され、詩織はとっくに限界を迎えていた。
「詩織、焦れったい?」
「焦れったいよぉ...」
「詩織がちゃんと前を見れば、その焦れったさからも解放されるよ。」
「いやっ!いやあんっ!」
しかし、詩織の我慢もそう長くは続かなかった。
イキたい...これ以上続けられたらおかしくなる、詩織が顔を上げ、鏡の中の自分と対峙した。
「ああっ!ああっ!ああっ!イクイクイクっ!」
詩織は鏡をしっかりと見据えたまま絶頂した。
「あっ!あっ!あっ!」
イった直後もローターで中と外から刺激され、詩織は拘束されたままビクビクと体を痙攣させていた。