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詩織・調教された中学生
第4章 詩織の裏切り
こないだよりももっと狡猾なやり方で脅し、言い逃れ出来ないようにしようと考えていた。
それさえ上手く行けば、詩織は誰にも相談出来ず、俺の言いなりになるだろうと思った。
「詩織、俺の言うこと聞かなくていいの?あの写真、俺が頼んだとはいえ、詩織は自分で服を脱いで、自分であんな恥ずかしいポーズ取ったんだろ?
まだ会ったことがない、メールだけしかしてない大人しの男にあんな写真を送るなんて、詩織の周りの人が知ったらどうおもうだろうね?」
詩織は何も言い返せなかった。
口車に乗せられたとはいえ、俺の言う通り自ら服を脱ぎ、破廉恥なポーズを取ったのは事実だ。
あんな卑猥な格好、しかも笑顔で写る自分の姿、もし知ってる人に見られたら、自分が進んであんなエッチな写真を撮ったと思われるだろう。
それさえ上手く行けば、詩織は誰にも相談出来ず、俺の言いなりになるだろうと思った。
「詩織、俺の言うこと聞かなくていいの?あの写真、俺が頼んだとはいえ、詩織は自分で服を脱いで、自分であんな恥ずかしいポーズ取ったんだろ?
まだ会ったことがない、メールだけしかしてない大人しの男にあんな写真を送るなんて、詩織の周りの人が知ったらどうおもうだろうね?」
詩織は何も言い返せなかった。
口車に乗せられたとはいえ、俺の言う通り自ら服を脱ぎ、破廉恥なポーズを取ったのは事実だ。
あんな卑猥な格好、しかも笑顔で写る自分の姿、もし知ってる人に見られたら、自分が進んであんなエッチな写真を撮ったと思われるだろう。