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詩織・調教された中学生
第4章 詩織の裏切り
あれだけ怖いと言いながら、SNSで知り合った男に処女を捧げた詩織を、俺は許すことが出来なかった。
そのことを言っても、彼氏は1つ年上だから、大人の俺とは違うと弁解した。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
一度は諦めていたが、どうしても詩織のあの体を弄びたい、そんな欲望が再び顔を出した。
この際詩織が処女だろうか、経験済みだろうが、そんなことはどうでもよかった。
何がなんでも詩織に会うことを誓わせてやる、そのために俺は手段を選ばない、鬼にでも悪魔にでもなってやる、そんな強い決意を胸にした。
ただ、前回は脅迫したが上手く行かなかった。
詩織が誰かに相談する、そんな最悪な事態を想定し、俺は詩織を執拗に脅迫することに、二の足を踏んでいたのだ。
そのことを言っても、彼氏は1つ年上だから、大人の俺とは違うと弁解した。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
一度は諦めていたが、どうしても詩織のあの体を弄びたい、そんな欲望が再び顔を出した。
この際詩織が処女だろうか、経験済みだろうが、そんなことはどうでもよかった。
何がなんでも詩織に会うことを誓わせてやる、そのために俺は手段を選ばない、鬼にでも悪魔にでもなってやる、そんな強い決意を胸にした。
ただ、前回は脅迫したが上手く行かなかった。
詩織が誰かに相談する、そんな最悪な事態を想定し、俺は詩織を執拗に脅迫することに、二の足を踏んでいたのだ。