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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
予め調べておいたが、そこはこの界隈のホテルでも比較的新しく、女子受け間違いなしの、オシャレで可愛らしいデザインだった。
ここに連れてくれば、きっと詩織も喜んでくれるはずだと、俺はずっと詩織をここに連れて来ると決めていた。
無言で詩織の手を引くと、詩織は立ち止まることなく俺に着いて来る。
そそくさと部屋を選び、鍵を受け取るとエレベーターに乗り込む、部屋に入るまで、俺の心臓はバクバクしていた。
そして無事に部屋に入った時、俺はソファに腰掛け、安堵のため息をついた。
ここに来るまで警官はもちろん、街行く人は俺たちのことは気にも止めてなかった。
このホテルはフロントは無人だということも調べておいた。
部屋に着くまで、他の客と鉢合わせする心配もしたが、そんなことも無く一安心していた。
ここに連れてくれば、きっと詩織も喜んでくれるはずだと、俺はずっと詩織をここに連れて来ると決めていた。
無言で詩織の手を引くと、詩織は立ち止まることなく俺に着いて来る。
そそくさと部屋を選び、鍵を受け取るとエレベーターに乗り込む、部屋に入るまで、俺の心臓はバクバクしていた。
そして無事に部屋に入った時、俺はソファに腰掛け、安堵のため息をついた。
ここに来るまで警官はもちろん、街行く人は俺たちのことは気にも止めてなかった。
このホテルはフロントは無人だということも調べておいた。
部屋に着くまで、他の客と鉢合わせする心配もしたが、そんなことも無く一安心していた。