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詩織・調教された中学生
第5章 初めてのホテル
そんな俺をよそに、詩織はカバンを置くと室内の装飾を見渡し、カーテンを開けて外を見たりしていた。
詩織はベッドにダイブして寝転がり、枕元にあるパネルを操作し、有線のチャンネルを変えて自由に振舞っていた。
「詩織、そこ弄ると部屋の照明調節出来るよ。」
調光パネルを指さすと、詩織は部屋を一気に明るくしたり、真っ暗にしたりと、まるでおもちゃで遊んでいるようだった。
その時、うつ伏せの詩織のスカートはまくれ上がり、パンツが丸見えになっていた。
少し小さめのパンツは尻に食い込み、改めて詩織の尻が大きいことがうかがえる。
尻から太ももへのライン、真っ白で綺麗な、ムチムチの太ももが見放題だった。
詩織はパンツが見えてることに気付いているのだろうか?
そんなことはお構い無しに調光に夢中だった。
詩織はベッドにダイブして寝転がり、枕元にあるパネルを操作し、有線のチャンネルを変えて自由に振舞っていた。
「詩織、そこ弄ると部屋の照明調節出来るよ。」
調光パネルを指さすと、詩織は部屋を一気に明るくしたり、真っ暗にしたりと、まるでおもちゃで遊んでいるようだった。
その時、うつ伏せの詩織のスカートはまくれ上がり、パンツが丸見えになっていた。
少し小さめのパンツは尻に食い込み、改めて詩織の尻が大きいことがうかがえる。
尻から太ももへのライン、真っ白で綺麗な、ムチムチの太ももが見放題だった。
詩織はパンツが見えてることに気付いているのだろうか?
そんなことはお構い無しに調光に夢中だった。