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詩織・調教された中学生
第2章 詩織との出会い
直接のやり取りが始まってから、詩織は驚くほど早くメールを返信してくれた。
俺も詩織とのメールが楽しくて仕方なかった、俺と詩織は毎日のように数え切れないぐらいのメールのやり取りをしていた。
SNSで俺はハンドルネームをけーすけとし、詩織はそのまま詩織としていた。
詩織は俺のことをけーすけさんと呼び、俺は詩織のことを詩織ちゃんと呼んでいた。
次第に打ち解けた詩織は、ちゃん付けじゃなくて、詩織って呼び捨てでいいよ、と言ってくれた。
その代わりと言ってはなんだが、俺も詩織に、自分のことをケイくんと呼んでもらうことにした。
今までの呼び方よりも距離が縮まった気がして、俺は嬉しかった。
かなり年下の少女に、友達目線のようにケイくんと呼んでもらうことに、何となく俺は心地良さを覚えていた。
俺も詩織とのメールが楽しくて仕方なかった、俺と詩織は毎日のように数え切れないぐらいのメールのやり取りをしていた。
SNSで俺はハンドルネームをけーすけとし、詩織はそのまま詩織としていた。
詩織は俺のことをけーすけさんと呼び、俺は詩織のことを詩織ちゃんと呼んでいた。
次第に打ち解けた詩織は、ちゃん付けじゃなくて、詩織って呼び捨てでいいよ、と言ってくれた。
その代わりと言ってはなんだが、俺も詩織に、自分のことをケイくんと呼んでもらうことにした。
今までの呼び方よりも距離が縮まった気がして、俺は嬉しかった。
かなり年下の少女に、友達目線のようにケイくんと呼んでもらうことに、何となく俺は心地良さを覚えていた。