この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
詩織・調教された中学生
第2章 詩織との出会い
直接のやり取りが始まってから、詩織は驚くほど早くメールを返信してくれた。
俺も詩織とのメールが楽しくて仕方なかった、俺と詩織は毎日のように数え切れないぐらいのメールのやり取りをしていた。

SNSで俺はハンドルネームをけーすけとし、詩織はそのまま詩織としていた。
詩織は俺のことをけーすけさんと呼び、俺は詩織のことを詩織ちゃんと呼んでいた。
次第に打ち解けた詩織は、ちゃん付けじゃなくて、詩織って呼び捨てでいいよ、と言ってくれた。

その代わりと言ってはなんだが、俺も詩織に、自分のことをケイくんと呼んでもらうことにした。
今までの呼び方よりも距離が縮まった気がして、俺は嬉しかった。
かなり年下の少女に、友達目線のようにケイくんと呼んでもらうことに、何となく俺は心地良さを覚えていた。
/433ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ