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P.S. I love you
第1章 P.S. I love you
部屋に入り、ドアを閉めるなり唇を重ねた。
甘く口づけを交わせば、さっきの熱が、ぶり返す。
シャワーを浴び、ベッドに横たわった。
バスローブを脱がせ合いながら、もう一度キスを交わした。
手足はほっそりと長いのに、バストは大きくツンと上向いていた。
ハリのあるその乳房を撫でまわすと、君は可愛らしい声を漏らした。
その反応が可愛くて、乳房を柔らかくつかんで揉みしだき、指先で先端を弄んだ。
そのたびに君はひくんと震えて、甘い声を聞かせてくれた。
「編集長、待ってください」
秘所に手を伸ばした僕の手首を、君はつかんで、
「私のここ、びっくりさせてしまうかもしれません」
そう言って顔を一気に紅潮させたね。
僕は心臓がバクバクして不安と緊張と期待に押しつぶされそうになりながらそっとキミに触れたんだ。
そしたら、ふわふわした大ぶりな花芽が、割れ目からはみ出ていた。
その花芽を摘まんで柔らかく揉んでやると、君は高い声で啼いたね。
それがたまらなく可愛くて、僕はしつこくキミを指先で捏ね続けた。
君は自分から脚を開いてくれたね。
もう、息が止まりそうだった。
目の前に開かれたキミの秘密の場所は、ふっくらと充血して、ねっとりとした透明の蜜を纏って光っていた。
色白で小さな顔をした、どちらかと言えば無表情な君。
体を開けば、こんなにも熱い血をたぎらせて欲情に燃える花が隠されていたなんて。
甘く口づけを交わせば、さっきの熱が、ぶり返す。
シャワーを浴び、ベッドに横たわった。
バスローブを脱がせ合いながら、もう一度キスを交わした。
手足はほっそりと長いのに、バストは大きくツンと上向いていた。
ハリのあるその乳房を撫でまわすと、君は可愛らしい声を漏らした。
その反応が可愛くて、乳房を柔らかくつかんで揉みしだき、指先で先端を弄んだ。
そのたびに君はひくんと震えて、甘い声を聞かせてくれた。
「編集長、待ってください」
秘所に手を伸ばした僕の手首を、君はつかんで、
「私のここ、びっくりさせてしまうかもしれません」
そう言って顔を一気に紅潮させたね。
僕は心臓がバクバクして不安と緊張と期待に押しつぶされそうになりながらそっとキミに触れたんだ。
そしたら、ふわふわした大ぶりな花芽が、割れ目からはみ出ていた。
その花芽を摘まんで柔らかく揉んでやると、君は高い声で啼いたね。
それがたまらなく可愛くて、僕はしつこくキミを指先で捏ね続けた。
君は自分から脚を開いてくれたね。
もう、息が止まりそうだった。
目の前に開かれたキミの秘密の場所は、ふっくらと充血して、ねっとりとした透明の蜜を纏って光っていた。
色白で小さな顔をした、どちらかと言えば無表情な君。
体を開けば、こんなにも熱い血をたぎらせて欲情に燃える花が隠されていたなんて。