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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第11章 明美 40歳
「飲んでくれたのかい?
偉いねえ、良くできました」
そう言って大野くんは私の頭を撫でた。
子供扱いされているのに
なぜだか私の体はキュンキュン疼いていました。
「ほら、ご褒美だ
ワンコみたいにハメてあげよう」
大野くんったらスゴいんです
さっき射精したのに、全然おチ○ポが萎まないんです。
「驚いている?
昔から言うだろ、禿げてる男は精力絶倫だって」
彼がそう言うように
逞しいモノで私のアソコはおもいっきり貫かれました。
後ろ手に縛られているので手をついて四つん這いにもなれず、私は顔面をソファにいやというほど擦り付けられてしまいます。
そんな事はお構いなしに
バックでハメた彼はゴンゴンと突き上げてくるので
ソファの座面に擦られて顔面がヒリヒリしてしまいます。
「うぐぅぅ!…むぅぅぅ!!」
顔を座面に押し付けられているので
私の喘ぎ声はくぐもってしまい、まるで猿ぐつわで口を塞がれているようです。
「ほらほら、いい声で泣いてみなよ」
大野くんが私の髪の毛を掴んで背を弓なりに反らします。
ものすごく苦痛なのに、なぜかすごく気持ち良くて
「あぁぁ!!もっと!もっと突いてください!!」とアソコをぐちょぐちょにしながら、泣き叫んでしまいました。