この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第14章 裕美 30歳

井坂くんは右のおっぱいを吸いながら
左のおっぱいに手を伸ばして来た。

少し押し倒された姿勢で
私の体を片腕で支えながら
柔らかく張った胸の感触を思い切り味わうように揉みまくる。

「先生…」

目を半開きにして感じてる私に
井坂くんはキスを求めるような目つきで見つめた。

「井坂くん…」

唇が吸い寄せられる。彼の唇が温かくて気持い。 

「先生…おっぱいって冷たいんだね」

「そう?おっぱいを揉むの初めて?」

「うん、すごく気持ちいい…
もう、チンコがカチカチで痛いぐらいだよ」

「じゃあ、マッサージをして痛みをとってあげなきゃね」

そう言って私は、若くて綺麗な彼のおチ○ポを両方の手で挟み込むようにスリスリしてあげた。

『ああん、童貞のおチ○ポ触っちゃった…』

その間も彼の暖かい指で乳首を優しく撫で回されて、気持ちよさにビクビクと体が揺れ動いてしまう。

「先生、なんだよこのおっぱいは…
腫れすぎじゃん。先生のおっぱいこそマッサージしてあげないとな」

そういうと彼はで胸をマッサージするように揉みしだいてきた。

両端から胸を真ん中にギュッと持ち上げ、
そのままタプタプさせながら
指で乳首をさすってくる。

「ああ…ん、はぁはぁ…」

「指だけじゃ痛い?やっぱりこっちの方がいい?」

そう言うと、彼はおっぱいをゆっくり舐め回してきた。

乳首にたどり着くと優しくレロレロされた。

/541ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ