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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第14章 裕美 30歳
井坂くんは右のおっぱいを吸いながら
左のおっぱいに手を伸ばして来た。
少し押し倒された姿勢で
私の体を片腕で支えながら
柔らかく張った胸の感触を思い切り味わうように揉みまくる。
「先生…」
目を半開きにして感じてる私に
井坂くんはキスを求めるような目つきで見つめた。
「井坂くん…」
唇が吸い寄せられる。彼の唇が温かくて気持い。
「先生…おっぱいって冷たいんだね」
「そう?おっぱいを揉むの初めて?」
「うん、すごく気持ちいい…
もう、チンコがカチカチで痛いぐらいだよ」
「じゃあ、マッサージをして痛みをとってあげなきゃね」
そう言って私は、若くて綺麗な彼のおチ○ポを両方の手で挟み込むようにスリスリしてあげた。
『ああん、童貞のおチ○ポ触っちゃった…』
その間も彼の暖かい指で乳首を優しく撫で回されて、気持ちよさにビクビクと体が揺れ動いてしまう。
「先生、なんだよこのおっぱいは…
腫れすぎじゃん。先生のおっぱいこそマッサージしてあげないとな」
そういうと彼はで胸をマッサージするように揉みしだいてきた。
両端から胸を真ん中にギュッと持ち上げ、
そのままタプタプさせながら
指で乳首をさすってくる。
「ああ…ん、はぁはぁ…」
「指だけじゃ痛い?やっぱりこっちの方がいい?」
そう言うと、彼はおっぱいをゆっくり舐め回してきた。
乳首にたどり着くと優しくレロレロされた。