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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第15章 朝子 50歳
「太ももなんかで気持ちよくなっちゃダメ!」
私は安奈さんに69の体勢を取らせて
彼女の可憐なおま○こにむしゃぶりついてあげました。
「私も…私にも朝子さんのアソコを舐めさせてぇ!」
彼女の要望に応えるべく
私は脚を開いて彼女の顔を股間に招いた。
待っていましたとばかりに安奈さんの舌がクリトリスを掠めた。
「ああッ!!」
小さな舌がチロチロと周囲を行ったり来たりする。
ピチャピチャ音を立てながら
舌をすぼめて徐々に私の中へ入ってくる。
「あ…あ、ああんんんんっっ…」
今まで夫にさんざん舐められてきたけれど
男の人にも舐められたことのないような細かい場所まで安奈さんの舌は潜ってきました。
「あああッ…イキそうっ、イクッッ!!!」
私の言葉に安奈さんの舌の動きは激しさを増した。
固くなったクリトリスを弾くように
何度も舐められて、痺れるような快感と共に私の頭は真っ白になった。
「まだよ!今度は私を逝かせてくんなきゃヤダ!」
同じように私も安奈さんのアソコをピチャピチャと舐める。
そしてローションまみれの指をおもむろにアナルに突っ込んであげました。
「ひぃ~!そこダメぇ!!そこ、弱いのぉ!!」
弱点を見つけたとばかりに
私はアナルに突き刺した指をこれでもかとズコズコしてあげました。