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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第17章 咲恵 37歳
「これ…どうしてくれるんだよ!」
どうすると言われても…
「大丈夫よ、ほっとけばそのうち萎むわよ」
「萎まなかったら?」
彼がそういうように
イチモツは萎む気配もなく、さらに猛々しく勃起して、ピクピク跳ね始めました。
「うふっ…やっぱり若いっていいわね」
そう言って悪戯気分で彼のペニスを握ってあげた。
『うわっ!スッゴク固いわ!!』
今度はこちらが赤面してしまうほど
見事なペニスです。
握るとドクドクっと血流を感じてしまいます。
「これだけ勃起すると辛いわよね?」
いいわ、大サービスよ
私は、しっかりとペニスを握りしめるとシコシコしてあげた。
「うわぁ!気持ちいい!!」
ピンク色の亀頭の割れ目から透明な雫がタラタラと流れ落ちてきます。
「もうすっかり一人前のおチ○ポね…」
何だかおチ○ポを握ってシコシコしているうちに
私も何だか興奮してきちゃいました。
「ね、目を瞑って頂戴…
そして私が今からすることを誰にも話さないでね」
彼に念を押すと、根は純情なのか
しっかりと目を閉じて「誰にも言わないよ」と
ハアハアと荒い呼吸をしながらそういった。
『うふふ、いただいちゃおうっと』
私、我慢できなくて彼のおチ○ポをパクって咥えちゃった。