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第17章 咲恵　37歳

始めての股間から忍び寄る快感に
彼は慌てて目を開いて自分の股間へ視線を送った。

そして恍惚の表情でチ○ポを舐めている私を見つめた。

「看護婦さん、な、なにを…！？」

「こんなことされるの…嫌い？」

「えっ、でも…
こんな事って本当はシちゃいけないんだろ？」

そんなことを言いながらも
おチ○ポに与えられる快感に負けてしまったようです。

私は男の子のおチ○ポを浅く深くフェラし続けた。

「気持ちいいですか？」

「気持ちいいけど、いいのこんな事して？」

やはり若い高校生にとって病室でこんなことをしてはいけないというモラルがあるみたい。

「止めますか？いいのよ、私が勝手にしたいからしてるだけだから」
そう言って、ジュルジュルと音を立てて吸ってあげた。

白衣からこぼれんばかりの私の巨乳の感触が
彼の太ももに当たっている。
ブラの上からでも、太ももにはプヨンプヨンと弾力で刺激され、気持ちよさのピークが訪れた。

「あっ、出そうです」と言って、
彼は、足をピンと伸ばして力をこめた。

「いいわ、このまま出しちゃいなさい。
飲んであげるから」

「じゃあ、遠慮なく、あぁうぅっ！！」

私の口の奥をドクドクっと射精の波が押し寄せました。
私は彼が射精しても、舌の動きを止めずに、
最後のひと絞りまで飲み干してあげた。

「私以外にこんなおねだりをしちゃダメよ。
今度は、私を満足させてね。この可愛いチ○ポでね」

「うん！気持ち良かったです」そう言うと、
部屋を出て行く私を恍惚の表情で見送ってくれました。