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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第2章 三香子 49歳

感極まって嬉し涙を流しながら
私に抱きついてきて、
勃起チ○ポを私のおま○こに擦りつけてくる。

偉いわ!頑張って勃たせたご褒美よ!

私は嬉し涙を流している健三さんに背を向けて
バスタブに手をついてお尻を勃起チ○ポに沿わせた。

勃起した悦びがチ○ポから伝わってくる

すっ…凄い…高齢でも勃起するなんて
素晴らしいオチ○ポだわ

「ほれ、エッチな体じゃないか、
お汁がいっぱい出ているよ」

健三さんが私のおま○こをくぱぁっと押し開いて
お尻を抱いておま○こを広げると
灼熱のオチ○ポがグググッっと入ってくるんです

『あっ…これ…凄いぃ…!!』

とても高齢の老人に挿入されていることさえ忘れてしまう…

「だめぇ~~!すっすぐ逝っちゃいそう~
あぁ~~ん凄いぃ!!
健三さん凄いぃい~!!」

思わず私は絶叫してしまいました。

「おう!逝ってしまえ!
ワシのチ○ポで逝っちゃえ!!」

パンパンパンと健三さんが必死に
腰を振る度に
子宮が破られそうになる
全身が子宮になった感じで
ハメられる快感に狂う私…

「オチ○ポおぉお~!このオチ○ポ~好きぃ!!」

「ワシもあんたのおま○こが大好きだぁぁぁ」

「あっっ~イクぅうう~~~」

私はマジイキし、恥ずかしいけど失禁しちゃいました。

でも健三さんは、まだまだ元気で
ひたすらピストンしてくる

「もう駄目えええ~!本当に死んじゃうぅ~!」

「ああ!だめだぁ!
ワシのチ○ポも限界だぁ!!」

健三さんが喚いた瞬間、
ドピュっっ!!と熱いモノが私の膣(なか)に…

「ぎゃああああああ」

中出しされた勢いが
私の体を突き抜けた…
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