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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第25章 梨香 32歳
「どうした?ん?梨香…?逝っちゃったか?」
義父の問いかけに私は恥ずかしさに小さく頷く。
「可愛いな…ほんとに…もう我慢できない
梨香の中に…挿入して…いいか…?」
居間の蛍光灯の明かりが義父の目が異様に興奮してキラキラと輝やかせているのを映し出した。
『あああ…義理の親子だというのに…
私、迎え入れようとしているわ…』
私は背徳感にむせび泣きながら
挿入を待ちわびているのよと
無言でコクンと頷く。
義父はガチャガチャとベルトを外し、
ズボンとパンツを同時に膝までずり下げた。
私の目に大きくなった義父のモノが飛び込んでくる。
還暦近い年齢だというのに
義父のモノはグンと上昇カーブを描くように反り返っていて、ソレを挿入してもらったらさぞかし気持ちいいだろうなと期待感を高めさせてくれました。
「へへへ、入れるぞ
いいな?マジで入れるからな」
義父は逞しいモノを私のアソコに押し当てた。
すぐさま亀頭は膣口に向かわずに
ずっと舌で刺激されていて敏感になったクリトリスを再び擦りつけて来ます。
敏感になっているクリトリスを再びおチ○ポで愛撫されて
私は、また思わず大きな声を出してしまいました。