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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第32章 瑠奈 21歳
「超気持ちいい、やべぇ!…イきそう!!」
おしゃぶりをしてあげると
彼ったら頭を抱えて悶絶してるんです。
「逝きそう?逝っていいよ?」
「やだ!逝きたくない!」
「どうして?気持ちよくなりたいんでしょ?」
「君に挿れたい。君の中で出したい!」
私は驚いてしまいました。
「さっき出会ったばかりよ?
いくらなんでも体を許す関係だなんて、
まだそうゆうのは早くない?」
「俺は、一目みた瞬間から君に惚れたんだ!
君が大好きだ!だから早く繋がりたい。
お願い、優しくするから挿(い)れさせて」
「でも…妊娠したら困るわ…」
「ちゃんと外に出すから!
絶対に中に出さないから!
ね、だからお願いします!!」
こんなに頼みこまれたら拒む訳にはいきません。
私は渋々承諾しました。
口頭では私も拒否するような口ぶりだったものの、本音は挿入してもらいたくて仕方なかったんです。
だって…彼にフェラしてる間も濡れっぱなしでしたし…
カラオケの小さいソファでは正常位は難しいので
立ちバックで挿入ということになりました。
爆発前の大きくなったおチ○ポを
彼はしっかりと握りしめて私の秘部に擦ってきました。