この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第34章 姫華 66歳

大柄な彼はあっという間に私をベッドに寝転がした。

彼はあっという間に服と下着を脱いで
私が寝かされたベッドの上に上がった。
ペニスはすでに硬くなって立ち上がっている。
荒々しくラブホテルの部屋着を脱がされて
私は下着姿にされた。

ベッドの上で裸の彼に抱きつかれ、
私にキスをしてきたんです。
ねっとりと唇に吸いついて私の唇を奪っていく。

「あなた!何をしているかわかっているの?」

「もう止められないんだよ!
あなたといっぱいいけない事をしたいんだ!」

そう言って再び唇を重ねて舌を入れて絡ませてくる。
強引な彼に私も女に戻りつつありました。
彼の舌は私の舌を求めて交じり合い、二つの舌の間で唾液が混じり合って淫靡な音を立てていた。

彼の手が背後に回って片手で器用にブラのホックを外してしまう。
もう片方の手はブラを失いさらけ出した乳房を掴んで揉んできた。
指で乳首を挟んで回す様に揉んでいく。

「やだ…あなた上手だわ…」

「乳首がもうこんなになってる。
姫華さん…エロいよ」

「だって…あなたが上手だからよ…あん!」

息子のような、いえ、実年齢からすると孫と言ってもいいような男に胸を弄ばれる。

彼は私の胸の前に身をかがめて乳房を舐めはじめた。全体を舌で舐めて唾液をすりつけてから
最後に乳首を口に咥えて吸いつく。
尖った乳首に母乳を求めるように強く吸いついてきた。

「そんなに吸いつかないでぇ…いやぁん!乳首取れるぅ…」

激しく悶える私…
その姿に興奮を覚えながら、
今度は反対側の乳首に吸いついてくる。
両方の乳首が取れそうなくらい硬く立ちあがっていました。
この黒い果実のような乳首が俺は大好きだと、口に含んでこれでもかと味わってくれるんです。

/541ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ