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第34章 姫華　66歳

「ああん！スケベぇなんだからぁ！」

「姫華さん、スッゴく濡れてるじゃん！」

「はぁぁ！気持ちいいぃぃ！」

私の膣はぐっしょりと愛液で濡れていました。
射し込まれた指は、
すでにべったりと私のいやらしい愛液が絡みついているに違いありません。

「すごく濡れるんだね…
嬉しいなあ、僕を迎え入れる準備をしてくれているんだろ？」

「こんなに濡れるなんて久しぶりなのよ…
あなたの若いおチンチン見たら、たまらなくなっちゃった…」

思わず嬉しくて甘い声で本音をいっちゃった…
ペニスをシコシコする手に力が入ってしまう。
こんなにも気持ちいいんだから
いやらしいことをしてみたい気になっていました。

「姫華さん…俺のを…舐めてくれない？」

「え、おチンチンを？」

「そうだよ」

「そんな…はしたないわ…」

「やってよ！お願い！
俺も姫華さんのおま○こ舐めてあげるからさ！」

出会ったばかりの若い男なのに69なんて…
私のアソコをまともに見られてしまう…
でも、それは逆に私も彼の股間のすべてを見ることができる…
私は思いきって彼の上でペニスの方に顔を向けて
跨ってみました。
きっと彼の目の前には、
最近薄くなってきた陰毛に飾られた私の割れ目が…そんな羞恥心を嘲笑うかのように
彼は割れ目を開いて舌先を膣肉へと触れさせてきた。