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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第34章 姫華 66歳
「あん、気持ちいい…久しぶりなのよ…優しくお願いね…」
「ほら、姫華さんも舐めてよ」
「ええ…」
ペニスをシコシコする手を止めて
先端を少しずつ口に頬張ってゆく。
「いいよ…すごくいい!
もっと口に入れてよ…ほら、このテレビの中の女みたいにさ」
ラブホのテレビ画面には若い男女が私たちのように69で絡み合い、濃厚なディープフェラを施していた。
『まあ!これがエロビデオってやつなの?
最近のビデオはモザイクが薄いのね…』
私は生のおチ○ポが目の前にあるにも関わらず
興味津々でしばしテレビの画面を食い入るように見てしまいました。
ペニス全体が呑み込む若い女…
涙目になりながらもフェラをやめようともせずに
ジュルル…といやらしい音を立てて吸っている。
私…こんなにも上手に吸えるかしら…
思いきって目の前の若いおチ○ポを口に咥える。
夫のモノよりもはるかに大きい!
ゆっくりと覚悟を決めてペニス全体を呑み込む。
灼熱のペニスで口の中が熱くなる。
「ああ、気持ちいい…
どう?姫華さん、俺のチ○ポおいしい?」
口に頬張っているので返事ができない。
そのかわりに美味しいという意味合いをこめてジュルジュルとすすり上げた。
「うわぁ嬉しいよ!
お礼に俺もいっぱい舐めてあげるね」
彼が私のおま○こに吸い付いてきました。
私の膣の中に舌をねじ込んで、
中をかき回す様にして動かしてくれる。
「ああぁ…!あなたぁ…そこぉ!!」
「姫華さんのおま○こ好きだよ。
こんなにドロドロでいやらしいおま○こ」
彼は私の尻を掴んで股に顔を埋めて舐めまくってくれた。