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第40章 夏蓮　28歳

「いいわ…！
お望み通りシテあげるわ…」

そう言って私は彼ズボンのファスナーを下ろして、すぐにペニスを露出させた。

彼のペニスの大きさはすでに20センチ程にまで勃起していました。
イチモツはファスナーの隙間からその存在感を放っている。

「舐めてくれるのかい？」

「はい…」

それが彼のお望みならと、私は素直に頷くと
彼の前でしゃがみこみました。
そして、ペニスを掴み私は奉仕を始める。

レロ…ペロッ…！レロ…ジュル…ジュル…！

私は舌先を使って亀頭を舐める。

「うふっ…マエストロのタクト…美味しい…」

じゅっ…ぺろ…んちゅう…ちゅぶっ…

私は心の中で協奏曲のメロディを奏で
そのリズムでおチ○ポを啜る。

じゅるる…チュバチュバ…じゅる…じゅるる…

舌を亀頭に這わせて舐める。

「ああ…！なんて心地よいリズムなんだ…
旦那さんは幸せ者だね…さすが天性のリズム感だ」

「わぁたひぃ…ひょうずれすか？」

私、上手ですか？
そのようにフェラチオをしながら答える。　

じゅぽっ…！じゅぽっ…！
じゅぽっ…！じゅぽっ…！じゅぽっ…！…
　
メトロノームのように正確なリズムを刻んで
私は彼のペニスを吸い上げる。
私の奉仕で、彼に射精の時が訪れようとしていた。
　
「く…あぁ、そろそろ射精しますよ。
ちゃんと飲んで下さいね」

彼がそう言うと私は了承しましたとばかりに
更に速度上げる。

「はんぅっ…！じゅぽっ…！じゅぽっ…！
く、下さい…マエストロの…じゅぽっ…！
熱いモノを…じゅぽ…！じゅぽっ…！」

「ううっ…！いいぞ！飲んで下さい！」

彼がそう告げた直後、

ドビュッ、ドビュル！

「んむっ…んぐぅぅ…！？」

氾濫した川のような勢いで、
精液が私の口内に流れ込んできました。