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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第40章 夏蓮 28歳
そしてマエストロは、ゆっくりと私の膣内に自慢のペニスを侵入させてきました。
ズブッ、ズブブッ!
「ああぁ、挿入ってくる!おチ○ポが私の中に挿入ってくるぅ…!」
挿入されたイチモツは私の膣内を通って
子宮の入り口付近まで到着する。
「あぁん、太いぃ!マエストロのおチ○ポが入っただけでもうイキそうですぅ!」
「そのままイッても良いんですよ?
その方が僕も気兼ねなく逝かせてもらえますしね」
「あぁん!そんな、そんな意地悪言わないで下さいぃぃ!私のおま○こは今はあなただけのモノなんですぅ!」
私は身も心も堕ちていた。
スケベなマエストロにすっかり魅了されていたのです。
「それじゃあ、タクトを振るからね
それ!演奏の開始だよ!」
彼はそう言うと、腰を前後に突き始める。
パンパンパン…!
彼の下半身が私の尻肉を叩いて軽快な音を立てる。
「あぁ、おま○こ!おま○こ気持ちいぃ!
あぁんっ!あぁっ!あぁんっ!」
秘部から全身に伝わる快感に
早速私は声を上げて感じ始める。
「協奏曲だからね。僕のタクトの強弱をしっかり感じとるんですよ」
「あぁっ!あぁんっ!
あんっ!あぁんっ!あんっ!」
彼のペニスがタクトの代わりに私の膣を指揮する。
強く弱く…
早く遅く…
「あぁんっ!あんっ!あぁんっ!
あんっ!あぁんっ!」
恥も外聞もなく、
私は彼の指揮に絶妙に反応しました。
「神童と呼ばれた君のリズム感が狂ったのは、
今の旦那のセックスが下手だからだと直感しましたよ。
だから僕が神童と呼ばれたあなたを甦らせて見せます!」
ほら!リズムを体に刻みなさい!
彼はペニスを深く押し込む。
「あぁんっ!」
「そうです!タクトを見なくとも体で感じて!
僕のリズムで気持ちよくなれば素晴らしい演奏が出来る筈です!こんな風にね!」
パンパンパン…!
「やぁんっ!あぁんっ!
も、もっとぉ!もっとしてぇ!」
私は快楽を得ながら
彼の言わんとするリズム感を取り戻そうとしていました。