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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第46章 明日香 29歳
「明日香さん、凄くグラマーなんですね?」
そんなことを言いながら私に近づいてきたので
顔を上げて見ると、コーチのテニスパンツのお股のところが、先程よりもすごいことになっていて…
私は、カッ~って体が熱くなっちゃて、
なんか恥ずかしいのにコーチの股間から目を離せなくて…
「明日香さん、僕のコレを熱く握ってマッサージしてくださいよ」
突然、テニスパンツを下げて、
真上を向いたイチモツを私の前に出してきました。
内心、久々に見るおチ○ポに
うわぁ~っ!コーチのおチ○ポ、生で見ちゃった!って、ちょっとぐらいなら触ってあげてもいいかしらなんて思いながら、
心臓ドッキドッキだったんですけど、
なんか言われるままに「はっ、はい…」などと言ってしまって
恐る恐る手を出して、コーチご自慢のおチ○ポを握ってあげました。
「いいねえ、それじゃ上下に動かして」
とコーチはさらに調子にのってきて
仕方なしに私は手で上下に動かせてあげた。
コーチのソレを握ってしばらく上下運動を続けてました。
「明日香さん、手だけじゃ満足できないよ
なぁ、いいだろ?お口で…」
「コーチ、フェラチオは勘弁してください…
私、ほとんど独身みたいなものですけど、
ちゃんと夫のいる人妻なのよ…」
そう言って拒むと
「くそっ!仕方ないな…
じゃあ、もっと激しくしてくれよ」
もう!わがままなんだから!
言われる通りに、激しく動かしてあげると
コーチは妄想をしているのか目をつむっていましたが、やがて「うっ、うっ、うっ!」と呻いて
コーチのおチ○ポからドピュッと、
白く熱い精液を私の体に目一杯ぶっかけました。
「いゃ~ん…ウェアが汚れちゃったわ」
コーチは「ふぅ~」と満足げな吐息を漏らし
「汚しちゃったね…ごめんね、洗ってあげるから脱ぎな」と言ってきました。
私は「いえ、そこまでしていただかなくても結構です」とその場を立ち去りたかったのに
実は私も興奮していて腰が抜けたようになり
立ち上がれなかったのです。