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第47章 菜月　32歳

岡本くんが私に濃厚なキスをしながら、
濡れ濡れのおま○こに挿入してきました！
夫の目の前で堂々と岡本くんに挿入されていることに、背徳感と共に不思議な満足感に襲われました。
それは、私の感度をこれ以上なくアップさせたのです。

「あああ～、硬いの！
ああ～、奥まで突いてぇ～！」

「すごいよ、菜月ちゃん！菜月ちゃんのおま○こ、グチュグチュいってるよ」

「ああ～、岡本くんのがすごいからよ」

「俺もいいよ、菜月ちゃんのおま○こ締りがすごいよ」

私と岡本くんの艶かしい会話を聞いて
夫の良樹の腰使いが激しくなりました。

夫は特にセックスが上手いわけではないのですが、一生懸命に腰を振り、
私に見せたことのない阿修羅のような顔つきで、さらにピストン運動を加速させていきます。

「あ～、なんか、変なの、変なの…
あ～、気持ちいいっ！私、どうしちゃったのかしら？」

美子ちゃんのめちゃくちゃ色っぽい声が聞こえる。

「いゃ～ん！腰が勝手に…勝手に動いちゃうの～！！」

「そう、そうだ、もっと腰を使っておくれ！」

「あああ～、いゃん、出る！出る！…
おしっこが～…出そう～！！」

「出していいよ、全部出していいよ」

「ああ～、もうだめ、我慢できないっ！
あっ、あっ、あっ～！！」

「俺も逝きそうだぁ！ああ～、いくっ、いく～っ！出すよ！！」

夫の良樹が慌ててペニスをおま○こから引き抜き、美子ちゃんの背中一面に射精すると、
美子ちゃんのおま○こからは、潮みたいなものが勢いよく噴き出した。