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第47章 菜月　32歳

一戦を終えた夫が私の右隣に添い寝した。
美子ちゃんも同じように私の左隣に横になりました。

「美子さん、うちのやつのおっぱいって大きいだろ？」

そう言って私の右側のおっぱいを揉んでくる。

「ほんとね、マシュマロみたいだわ」

同じように私の左側のおっぱいを揉んでくる。

夫の大きな手と
小さくて可愛い美子ちゃんの手で両方のおっぱいが岡本くんに突き上げられる度に揺れる乳房をムニュムニュと揉まれた。

「ああ！気持ちいぃ！！」

三人に寄ってたかって愛撫されると
とんでもない快感が押し寄せる。

「美子さん、妻のココ…弄ってやって」

彼女が夫に導かれたのは私のクリトリス…

こんなことされたことない…
岡本くんに挿入されて突かれながら
美子ちゃんにクリトリスをグリグリされる。

これがめちゃくちゃいい！

奥深く挿入されながらクリを触られると、
体中に電気が走ったように痺れる。

だんだん高ぶってきて…

「はっあっあっダメ～！イッちゃうぅぅ」

体がピクピク跳ねちゃう！

私は岡本夫妻の手によって逝かされててしまった…

それでもピストン運動は続く。

横向きにさせられて激しく突かれる。

すぐに気持ちよくなり喘ぐ私。

「菜月ちゃんの中すっごく気持ちいいよ」

「うふふ、めちゃくちゃ感じてるみたいよ」

不意に唇が美子ちゃんにキスされる。

「僕、マジでそろそろイッてしまうかも」

「いいですよ、妻の体で逝けばいい」

横向きの体勢でガンガン責められる。

ひっきりなしのピストン運動。

すでにお布団はぐちゃぐちゃで、
アソコからはグチュグチュという音が響く。

全てがエロくて、私も夫も、岡本くん夫妻もエロくて、私どうにかなりそうでした。

こんなに開放的になってしまって
夫以外の人としちゃった。