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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第7章 美咲 36歳

「じゃあ、次はこのお仕置きだよ。
コレ、小悪魔ちゃんの中で、
モンスターのようにうねりながら暴れるらしいよ」

パールが散りばめられたバイブをベロリと舐め、
秘部の割れ目に当てて、わざとぬるぬる滑らせる。

「い…やぁ~ん」

「イヤ?あぁ、早く入れて欲しいという事か」

ずぶっ

「ひっうぁぁっ…!」

不規則に動くバイブは、
そのゴツゴツしたモノで
蜜壺の中をバラバラに刺激する。

「僕が買ってきたのはに、コレだけじゃないよ」

襲ってくる快楽で霞んでブレる視界に、
新たにピンクのオモチャが見えた。

「それは…ほんと…やめ…」

「小悪魔ちゃんのクリトリス、
ぷっくり腫れ上がって、敏感なとこが剥き出し。
ここに…」

ヴヴヴ…

小刻みに震えるローターの先端で
肉芽をつつかれると、体中に激しい快感の電流が走る。

「いっやぁぁ!」

剥き出しになった芯の部分に、
ローターの先端を軽く掠めるように当てては離し、
クリトリス全体を潰すように、側面をギュっと手の平で押し付けてグリグリ当てては離す。

「あっあっあっ…んっふっ…」

執拗に弄られる胸…
中でうねるバイブ…

一番敏感なところには、
ローターでの緩急付いた堪らない刺激。

…身体の奥から湧き上がる波に逆らえない

「やっ、もぉ、ほんとだめぇ、
イッちゃうぅ!!!っ…んんっぅ!」

身体を仰け反らせて全身で絶頂を迎えると、
両手の鉄の手錠が激しく揺れた。

「いいねえ、小悪魔ちゃんの愛液が飛び散る瞬間、いただきました…!」

夫が、またしてもカメラを向けている。

「撮らないで!撮らないでぇ!!」
私の願いもむなしく、
愛液を噴き出しているアソコをおもいっきり接写されました。

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