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女の性癖、男の嗜好…(短編集)
第7章 美咲 36歳
「ね、この小悪魔ちゃんの画像、ネットにUPしたら若い男の子は泣いて喜ぶだろうね」
「そんなことをしないで!」
言葉ではそう言ってみたものの
私のおま○こを見ながらおチ○ポをシコシコする姿を想像したらめちゃくちゃ興奮しちゃったんです。
「ね、そろそろコレが欲しくなったんじゃない?」
真っ赤にペイントされた勃起チ○ポを
私の目の前でユサユサと揺らすんです。
「…欲しいです!」
たまらず叫んだ私の口に、
「よく言えました」と、熱いモノが捻じ込まれた。
「んっ…ふ、くちゅ…」
赤いペイントを施しているせいか
まるで夫のモノとも思えず、
大きなソレを頬張って、口の中で舌先を動かそうと必死になったけれど、ビクビクとうねる先から溢れる液と、自分の唾液が合わさって、唇から滴り落ちる。
「小悪魔ちゃん、いやらしいね」
「んぐぅ…っぁふ…」
小悪魔のコスプレが私の唾液でべちょべちょになっていた。
「もう我慢できないや」
背後から腰を掴まれ中に熱いモノが勢いよく挿った。
夫の下腹部と自分のお尻がぶつかり合う音、
愛液がぐちゅぐちゅと混ざり合って飛び散る音が
リビングに響き渡る。