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第29章 耐える日々

やっと24時間が過ぎ、水分の補給を許されました。
ですが、口を固定され強制摂取です。
その足元では次の準備が始められています。

3人の手には吸引器。
2人の手にはドリルバイブ
目的はあくまで痛みを与えること。


吸引器は両乳房とクリトリスを吸い上げ、ドリルバイブはあり得ない早さでおまんことアナルの中で回り続けます。
乳房の色が変わりだすと、吸引器の縁にそって乳房に縄を巻き付け吸引器を外したかと思うと、サイズの違う吸引器で乳首を吸い上げられていきます。
残りの1人は、口枷をされ鼻で息をするしかないにも関わらず鼻を摘みます。
ギリギリまで放さず、放したとしても十分な呼吸をさせることはありませんでした。