この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第30章 光と一息
琴子さんはお風呂場の前までいくとサッと着物を着付けていきました。

『愛莉さん、お待たせしました。
今から本館へ向かいますが、使用人が掃除をしている時間なのですれ違うかもしれませんが、気にせずに進んでください。
では参りましょう』


琴子さんの後を着いていくと、応接室に案内されました。
その中にはご主人様ともうお一人男性がいらっしゃいました。

『ご主人様、杉様、愛莉さんを連れて参りました。
宜しくお願いいたします。

愛莉さんはこちらへ座ってください』


婦人科にある椅子に座ると手足を固定され、足を開かされました。

/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ