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最愛の人
第33章 逃げられない快感
部屋に入り愛莉の上で眠ってしまっている男達を蹴飛ばす。
愛莉の姿は…無惨な姿だった。
仕掛けたのは自分。
だが、全身噛み跡だらけ、顔は腫れ上がり乳首からも流血。
お尻とお腹は真っ黒になり、まんことアナルは裂けていた。
レイプされた後を思わせる姿に少しだけ後悔したような気がする。
部屋におかれたバックを見れば、ペンチや焼き印の鉄、ライター、刺青の機械まで入っていた。
灯油の容器を見つけたときには、止めなかったら…とゾッとする。