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最愛の人
第34章 仕上げ
平手で全身を叩き肌の色が真っ赤になるとバラ鞭を片手に、目に鉄でできている目隠しをする仁科様。
私の頬を擦りながら、
『愛莉はここを鞭で打たれた経験はないだろう?
万一目に当たったりでもして失明なんてされたら困るからね』
バシッ!バシッ!
「う゛」
『さすがの愛莉でも堪えるか?』
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「っはっ!
初めての経験で…少し怖いで…バシッ!
バシッ!バシッ!
『正直者でよろしい。
愛莉が堪えるのがどんな事かわかったぞ。
おい!』
『旦那様、お呼びでしょうか?』
『私の青と緑のケースを準備しろ』
『承知いたしました。
旦那様準備が整いました』
バシッ!バシッ!バシッ!
頬を何度も打たれ、頭がボーとしていると、パチン!!と激痛が走りました…
「っはっ!あぁ!」
『ワハハ!初めて焦った声を出したのう。
愛莉の鼻を牛にしてやったぞ!
アッハッハ!』
目隠しを外され鏡を見るように言われ、鏡を見ると牛のように鼻に輪っかが付いていました。
『私の奴隷達は鼻輪をしているだろう?
これで愛莉が私の調教を受けたことが証明された。
さて、次だ』
目隠しをされる前には居なかった女性達。
5名の女性は皆鼻輪をしていて、数字が刻字されているプレートが下がっていました。
両足が吊り上げられ、両手と三点で吊り上げると陰部にもバラ鞭が打たれます。
「ギャァー!うっ!」
クリトリスを強力なクリップで挟まれ、鞭で落とす。を何度もされると更に激痛が走りました。
『よしよし。
切れるまでよく耐えたのう。
だが、これはどうかな?』
ヒュッ!パシッ!
「あぁ!」
陰部に一本鞭が打たれます。
私の頬を擦りながら、
『愛莉はここを鞭で打たれた経験はないだろう?
万一目に当たったりでもして失明なんてされたら困るからね』
バシッ!バシッ!
「う゛」
『さすがの愛莉でも堪えるか?』
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「っはっ!
初めての経験で…少し怖いで…バシッ!
バシッ!バシッ!
『正直者でよろしい。
愛莉が堪えるのがどんな事かわかったぞ。
おい!』
『旦那様、お呼びでしょうか?』
『私の青と緑のケースを準備しろ』
『承知いたしました。
旦那様準備が整いました』
バシッ!バシッ!バシッ!
頬を何度も打たれ、頭がボーとしていると、パチン!!と激痛が走りました…
「っはっ!あぁ!」
『ワハハ!初めて焦った声を出したのう。
愛莉の鼻を牛にしてやったぞ!
アッハッハ!』
目隠しを外され鏡を見るように言われ、鏡を見ると牛のように鼻に輪っかが付いていました。
『私の奴隷達は鼻輪をしているだろう?
これで愛莉が私の調教を受けたことが証明された。
さて、次だ』
目隠しをされる前には居なかった女性達。
5名の女性は皆鼻輪をしていて、数字が刻字されているプレートが下がっていました。
両足が吊り上げられ、両手と三点で吊り上げると陰部にもバラ鞭が打たれます。
「ギャァー!うっ!」
クリトリスを強力なクリップで挟まれ、鞭で落とす。を何度もされると更に激痛が走りました。
『よしよし。
切れるまでよく耐えたのう。
だが、これはどうかな?』
ヒュッ!パシッ!
「あぁ!」
陰部に一本鞭が打たれます。