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最愛の人
第35章 新生活
私達奴隷は、日替わりで家事をこなしてご主人様を起こしに行くのが日課です。
その途中、トイレの前で一番先輩の美智琉さんに浣腸をしてもらいますが、出せるのはご主人様のお食事後です。
愛琉さんにはお仕置きで倍の量が入れられます。
『愛莉ちゃん、私にもお願い。
そろそろ時間だから、急ぎましょう』
「ご主人様、
おはようございます」
「……ん、おは…よう」
「ご奉仕させていただきます」
ご主人様のおちんちんを口に含むと、喉の奥まで上下に動かします。
ご主人様の精液を飲む事が朝一番のご奉仕です。
「愛莉、おはよう。
今日も気持ちよく起きれたよ」
「ありがとうございます。
お食事の準備ができていますので、参りましょう?」
「今日の朝は愛莉が当番か。
和食にしてくれた?」
「はい、もちろんです。
ぬか漬けもお付けしてます」
「そうか!早く行こう」
こんな穏やかな朝を迎えるようになったのは1年前から。
そして…
パシッ!
「No.8!お前はいつまで寝てるんだ!
浣腸の量を増やす。
私が戻るまで我慢していろ。
愛莉、行くぞ」
ご主人様が、私だけのご主人様でなくなったのも1年前…
その途中、トイレの前で一番先輩の美智琉さんに浣腸をしてもらいますが、出せるのはご主人様のお食事後です。
愛琉さんにはお仕置きで倍の量が入れられます。
『愛莉ちゃん、私にもお願い。
そろそろ時間だから、急ぎましょう』
「ご主人様、
おはようございます」
「……ん、おは…よう」
「ご奉仕させていただきます」
ご主人様のおちんちんを口に含むと、喉の奥まで上下に動かします。
ご主人様の精液を飲む事が朝一番のご奉仕です。
「愛莉、おはよう。
今日も気持ちよく起きれたよ」
「ありがとうございます。
お食事の準備ができていますので、参りましょう?」
「今日の朝は愛莉が当番か。
和食にしてくれた?」
「はい、もちろんです。
ぬか漬けもお付けしてます」
「そうか!早く行こう」
こんな穏やかな朝を迎えるようになったのは1年前から。
そして…
パシッ!
「No.8!お前はいつまで寝てるんだ!
浣腸の量を増やす。
私が戻るまで我慢していろ。
愛莉、行くぞ」
ご主人様が、私だけのご主人様でなくなったのも1年前…