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最愛の人
第35章 新生活
「No.1、お前に朝の飲み物だ」

ご主人様は開けっぱなしの口に尿を放ちます。

『ゲホッゲホッ。
ウェッ!ゲホッ!』

むせ続ける女性へ全て出し切ると、踏み台を顔の左右に置いたご主人様。

「愛莉、No.1を跨いで台に乗りなさい。
まずは口で奉仕だな」

ご主人様のおちんぽ様をくわえると、ご主人様は奥へ奥へと差し込んできます。
とうとう…

「ウェッ…ゲェッ…」

口の隙間から流れ出た嘔吐物は、私の体を伝わって女性の顔に落ちていきます。
それでもご主人様は出し入れをお止めになるつもりはないようで…
下の方から暴れているような音がしますが、気にする余裕はありませんでした。

「ウッッ!愛莉、出すから飲み込まないで口に溜めておきなさい」

口に射精するとご主人様は口から出ていきました。

「愛莉、台から降りろ。

No.1に口移しで飲ませてやれ」


私は…従うしかありません…
台から降りると女性の顔に近付いて…
開いている唇に合わせるようにして、ご主人様の精液を移します…
唇を離すと、目の前にいる彼女は飲み込むのを拒んでいるようでした。


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