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最愛の人
第35章 新生活
「No.1はまだまだだな…
よし愛莉、舐めて綺麗にしてくれ。
もういい。
また台に上がれ。
おもいっきり出してやれ」
アナルの栓をいきなり外されると…
女性の顔に向けて排泄しました。
全て出し切るとホースの先にシャワーヘッドを付けて、体を洗って下さいました。
「よし、これで愛莉の体は中も外も綺麗だ!
No.1お前は…汚いな…
愛莉でさえ、口内に糞はされたことないぞ?
そうだ、No.1が自分の立場を理解するまで、土井にはお前の口を便器にさせよう。
あいつの糞は臭いぞ…あいつの後にだけはトイレに行きたくないくらいだ…」
『ヤァーヤァー!』
白目を剥いて失神していた彼女は、ご主人様が脇腹に蹴りを入れたため気が付いたようでした。
土井様?と思いつつ、彼女の反応を見る限りではS様なのだろうと予想がつきます。
ホースの先のシャワーヘッドは外され、そのままの水をかけるご主人様。
否定する態度を見て、目の色が変わった瞬間でした。
「嫌だだと?
No.1は物分かりが悪い。
駄目だな…
愛莉、後でNo.1について話がある。
あと朝食が冷めてしまったな…」
「暖め直せば大丈夫です。
冷めてしまった方が味が染みていて美味しいはずです」
「そうか。
では先に行って準備をしていてくれ。
すまないが二人分出来るか?」
「畏まりました、大丈夫です。
それでは失礼致します」
こうして本館に向かいました。
よし愛莉、舐めて綺麗にしてくれ。
もういい。
また台に上がれ。
おもいっきり出してやれ」
アナルの栓をいきなり外されると…
女性の顔に向けて排泄しました。
全て出し切るとホースの先にシャワーヘッドを付けて、体を洗って下さいました。
「よし、これで愛莉の体は中も外も綺麗だ!
No.1お前は…汚いな…
愛莉でさえ、口内に糞はされたことないぞ?
そうだ、No.1が自分の立場を理解するまで、土井にはお前の口を便器にさせよう。
あいつの糞は臭いぞ…あいつの後にだけはトイレに行きたくないくらいだ…」
『ヤァーヤァー!』
白目を剥いて失神していた彼女は、ご主人様が脇腹に蹴りを入れたため気が付いたようでした。
土井様?と思いつつ、彼女の反応を見る限りではS様なのだろうと予想がつきます。
ホースの先のシャワーヘッドは外され、そのままの水をかけるご主人様。
否定する態度を見て、目の色が変わった瞬間でした。
「嫌だだと?
No.1は物分かりが悪い。
駄目だな…
愛莉、後でNo.1について話がある。
あと朝食が冷めてしまったな…」
「暖め直せば大丈夫です。
冷めてしまった方が味が染みていて美味しいはずです」
「そうか。
では先に行って準備をしていてくれ。
すまないが二人分出来るか?」
「畏まりました、大丈夫です。
それでは失礼致します」
こうして本館に向かいました。