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最愛の人
第35章 新生活
その後、四つん這いでの食事をしていると土井様が迎えに来てくださいました。
食事を済ませ、藤田様に挨拶をして車に乗り込むと再び突起を跨ぎます。

『着いたら地下へ行く。
No.1を壊しにいくが、愛莉も一緒に下りろ。
海斗に許可は取ったから、そこの箱の服を着て部屋で待ってろ』

「っあ…
はい。…かしこまりました」

箱の中を確認すると…子供用と思われるスクール水着が入っていました。
広げて見てみろと言われ、広げると…
三つの大きな穴が空いていました。
胸の部分に二つ、股の部分に一つ。
つまりは水着としては意味のなさない物でした。

『愛莉のサイズに合わせて開けといた。
まぁ、縮小版だけどな~』


お屋敷に着いて部屋に戻り水着を身に付けます…




コンコン。
「愛莉、入るぞ。

ふっ。土井、いいセンスしてるな」

『だろ?』


私には小さすぎる水着は空いている穴から両胸がはみ出し、調教を受けてから大きくなった胸がより大きく主張しています…
股の部分は大きく穴が空けられているため、布の部分が食い込み陰部を主張していて、おしりも隠れていません。
土井様と一緒に入ってきたご主人様は、この姿が気に入ったようで他のデザインも考えるからと写真を撮っています…

「愛莉、お前は胸が大きくなったな。
下着は必要ないが、後で身体測定してやろう。

にしても…クリトリスまで随分大きくなったんじゃないか?
ビラビラもかなり伸びてはみ出してるじゃないか」


ご主人様は私の身体の変化に満足したようでした。

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