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最愛の人
第35章 新生活
「土井、あとは頼む。
愛莉、衣類を身に付けたときは二足歩行だ。
土井の言うことに従いなさい」
「はい。ご主人様」
『じゃぁ行くぞ』
地下へ行くと…No.1が一人。
あまりいい思い出がない地下室にNo.1は身動きが出来ないように固定されていました…
身体中ミミズ腫れができていて、両頬は腫れ上がり、既に変色し始めていました。
今まで私には手加減があったんだなぁとしみじみ思います…
『No.1待たせたな。
お前は暫く、見ることも聞くこともできない。
しゃべることも食事をすることもできない。
尿道と尻には栓をするから、愛莉に栓を外してもらわない限り排泄もできない。
調教~いや、拷問か。
時間的には半日だが、24時間休みなく躾てやるから楽しみにしてろよ!
愛莉、聞いていた通りだ。
お前にカテーテルの入れ方を教えてやる。
普段の場合、この医療用のカテーテルを使うんだがNo.1には拷問用のこっちで『やだ!!なんでこんな女に!触んな!』
ガツッ!ガツッ!
突然暴れだしたNo.1を土井様は手加減なしで殴り始めていました。
愛莉、衣類を身に付けたときは二足歩行だ。
土井の言うことに従いなさい」
「はい。ご主人様」
『じゃぁ行くぞ』
地下へ行くと…No.1が一人。
あまりいい思い出がない地下室にNo.1は身動きが出来ないように固定されていました…
身体中ミミズ腫れができていて、両頬は腫れ上がり、既に変色し始めていました。
今まで私には手加減があったんだなぁとしみじみ思います…
『No.1待たせたな。
お前は暫く、見ることも聞くこともできない。
しゃべることも食事をすることもできない。
尿道と尻には栓をするから、愛莉に栓を外してもらわない限り排泄もできない。
調教~いや、拷問か。
時間的には半日だが、24時間休みなく躾てやるから楽しみにしてろよ!
愛莉、聞いていた通りだ。
お前にカテーテルの入れ方を教えてやる。
普段の場合、この医療用のカテーテルを使うんだがNo.1には拷問用のこっちで『やだ!!なんでこんな女に!触んな!』
ガツッ!ガツッ!
突然暴れだしたNo.1を土井様は手加減なしで殴り始めていました。