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最愛の人
第35章 新生活
No.1に拷問用だというサイズのカテーテルを入れ、浣腸をしまだ解れていないアナルには大きいサイズの栓をします。

『どれ、そこからは交代だ』

土井様は二つのローターとバイブを手にすると、No.1のまんこに入れていきます。
全てのスイッチを最大にすると、上に戻るようです。


『次は愛莉の番だ。
お前の部屋に行くぞ』

部屋に入ると、No.1と同じような体制で固定されました。

「うっ!」

これでもかと足を開かされお同じサイズのカテーテルを入れられました。
板に腕を固定すると吊るされるようです。

『今から唸り声も禁止だ』

鞭を降り下ろす土井様。
骨に響く鞭に声が出ないように唇を噛み締めます。
耐える私を見て、満足するかのように笑っている土井様は水着から絞り出されている乳房を鷲掴みすると噛み付いてきました。

「っつ!」

『ふっ、愛莉の負けだ。
声出すなっていっただろ?』

ガツッ!ガツッ!


両頬に激痛が走りました。
今までとは比べ物にならないくらいの衝撃です。

「っうえっ!」

鳩尾にも拳が入りました。
私の嘔吐物で汚れた水着は、土井様から肩紐と股のところを切られ脱がされました。
足の固定を外すと、踏ん張れと言われ鞭を受けます。
肌に直接当たる鞭はミミズ腫れを作り、皮膚に傷を作っていきます。

『愛莉でも鳩尾は耐えれないか。
だが、男よりも根性はあるようだ。

No.1には愛莉と同じ事をさせる。
ただし愛情は微塵もないがな!
何も知らん奴が罵倒することが許せないんだとよ。
俺も愛莉が気に入ったからな~

まぁ、No.1の自業自得だな』




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