この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最愛の人
第37章 管理者と奴隷
浣腸を済ませると、ワンピースを着て奴隷館へ。

No.8の食事を作り、それを手に地下へ向かいます。
地下へ行くと、弱々しい唸り声が聞こえてきました。
No.8の固定を外し食事を取らせ、地下はお湯が出ないため水で体を洗い流し地上へ連れていきます。
土井様へ引き渡し、地下の床を掃除すると昼食の時間になるところでした。


本館に戻ると食事の準備、奴隷館に行き食事の準備。
それを見ていたご主人様は何かを考えていたようでした。


「愛莉、これだとお前だけが大変だな…
本館である程度作り、必要な物だけ奴隷館に持ち込んでいいことにしよう」

「ご主人様、お心遣いありがとうございます」

「さて、そろそろ着く頃だ。
今日だけ奴隷館の非常口を使う。

土井、No.8を繋いでおいてくれ」

『了解!』

/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ