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最愛の人
第38章 目に見えない傷
「あっ!あぁー!」

「愛莉、3回目だ。
そんなに時間かけると料理焦げるぞ?」

と言いながら、おまんこに入れている指を更に動かすご主人様。

「あーー!」

「4回目!」


何とか料理は作り終わりました。
結局10回もイッてしまった私。

4人分の料理を並べると、残りを奴隷館に運びます。

ご主人様方も奴隷達も食事が終わると、3人の奴隷を固定します。
ご主人様にNo.が付いているアンクレットを渡し、アンクレットの留め具を潰していくご主人様。

「ここは任せた。
愛莉は連れてくぞ」

『おう!』


本館へ移動するとお仕置きが始まります。
四つん這いになると、お尻をご主人様の手で叩かれます。
真っ赤になると鞭を振るわれました。

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