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最愛の人
第38章 目に見えない傷
「愛莉にプレゼントがあるんだ。
今からここに穴開けて付けてやる」
耳の軟骨部分にピアスを付けるため、左右に6ヶ所穴を開け付けてくれました。
痛かったけれど、とても嬉しいプレゼントです。
「愛莉、またしばらく来れなくなるかもしれなかったんだが…
何とか時間を作って少しだけでも顔を出すよ。
お前に泣かれてしまっては、俺も心が痛い」
「ありがとうございます。
ですが、ご無理はなさらないでくださいね?」
「あぁ。
さて、あと1時間はいれるから虐めてやろう」
おまんことアナルにバイブを固定し、口でおちんぽ様を奉仕します。
口とおまんこ、アナルに精液をいただき、時間になるまでくっついていました。
幸せな時間でいさせてほしかったのに…
今からここに穴開けて付けてやる」
耳の軟骨部分にピアスを付けるため、左右に6ヶ所穴を開け付けてくれました。
痛かったけれど、とても嬉しいプレゼントです。
「愛莉、またしばらく来れなくなるかもしれなかったんだが…
何とか時間を作って少しだけでも顔を出すよ。
お前に泣かれてしまっては、俺も心が痛い」
「ありがとうございます。
ですが、ご無理はなさらないでくださいね?」
「あぁ。
さて、あと1時間はいれるから虐めてやろう」
おまんことアナルにバイブを固定し、口でおちんぽ様を奉仕します。
口とおまんこ、アナルに精液をいただき、時間になるまでくっついていました。
幸せな時間でいさせてほしかったのに…