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最愛の人
第39章 悲劇
「土井、口を使えるようにしてくれ。
藍沢さん、ひとつ取引をしましょうか?
あんたたち親子が馬鹿にしていた愛莉。
あの子と同じことを体験させてあげましょう。
お父さんが体験しますか?
娘に体験させますか?」
『娘に!
娘にしてくれ!』
「即答ですか。
酷い父親だ。
ですがね、私はどちらかとは言っていないのですよ。
お二人とも体験させるに決まっているでしょう!」
『よくも騙したな!』
「商談は騙し合いだ、とよく言っておられるではないですか?
土井、思い存分やれ」
「美那さん、聞いてましたよね?
お父上はあなたを売りましたよ。
まぁ、最初に売ったのはあなたでしょうけど。
お父上の命令だったら、仕事面にも手を掛けるでしょうからね。
嘘つきには罰です。
佐伯、針を」
『どうぞ』
「ここに10本の針があります。
まずはここからだ」
『ガァー!』
あまりにも酷い悲鳴に口を塞いでやる。
乳首に十字、左右のビラビラに、まんこの中に、
「残りは2本です。
まずは皮からいきますか」
クリトリスを剥き出しにして、皮が戻らないように1本。
そして、剥き出ている頭に1本。
『うぅー!』
ジャー!
だらしがないことに、失禁し気を失った。
藍沢さん、ひとつ取引をしましょうか?
あんたたち親子が馬鹿にしていた愛莉。
あの子と同じことを体験させてあげましょう。
お父さんが体験しますか?
娘に体験させますか?」
『娘に!
娘にしてくれ!』
「即答ですか。
酷い父親だ。
ですがね、私はどちらかとは言っていないのですよ。
お二人とも体験させるに決まっているでしょう!」
『よくも騙したな!』
「商談は騙し合いだ、とよく言っておられるではないですか?
土井、思い存分やれ」
「美那さん、聞いてましたよね?
お父上はあなたを売りましたよ。
まぁ、最初に売ったのはあなたでしょうけど。
お父上の命令だったら、仕事面にも手を掛けるでしょうからね。
嘘つきには罰です。
佐伯、針を」
『どうぞ』
「ここに10本の針があります。
まずはここからだ」
『ガァー!』
あまりにも酷い悲鳴に口を塞いでやる。
乳首に十字、左右のビラビラに、まんこの中に、
「残りは2本です。
まずは皮からいきますか」
クリトリスを剥き出しにして、皮が戻らないように1本。
そして、剥き出ている頭に1本。
『うぅー!』
ジャー!
だらしがないことに、失禁し気を失った。