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最愛の人
第41章 罰
私は三日間、ベッドのようなフワッとしている椅子に手足を固定された。
身動きの取れない状況で、おっぱいが張ってきて母乳が滲み出てきても垂れ流すしかなかった。
あまりにも母乳の量が多いと、機械での搾乳の回数が増えました。
搾り出される激痛、張ってくる激痛。
茉莉さんが乳腺が炎症を起こしたらいけないと、マッサージをしてくれるけど、それも激痛。
搾った母乳は、赤ちゃんが飲んでいると聞いたのでなんとか激痛には耐えていました。
三日間後。
ご主人様が地下牢へやってきました。
「愛莉、少しは体力は戻ったか?
やはりおっぱいがパンパンになっているな」
「はい。元気になってきました。
おっぱいは、かなり張ってきてますね…
あがーっ!」
張ってパンパンになっているおっぱいを鷲掴みにされ、激痛。
そして、乳首からは母乳が勢いよく出ています。
「すごいな」
激痛に叫ぶ私を無視して、何度も揉むご主人様。
垂れた母乳を舐めとると、乳首にも吸い付き…
「愛莉の母乳はうまいな。
癖になりそうだ」
身動きの取れない状況で、おっぱいが張ってきて母乳が滲み出てきても垂れ流すしかなかった。
あまりにも母乳の量が多いと、機械での搾乳の回数が増えました。
搾り出される激痛、張ってくる激痛。
茉莉さんが乳腺が炎症を起こしたらいけないと、マッサージをしてくれるけど、それも激痛。
搾った母乳は、赤ちゃんが飲んでいると聞いたのでなんとか激痛には耐えていました。
三日間後。
ご主人様が地下牢へやってきました。
「愛莉、少しは体力は戻ったか?
やはりおっぱいがパンパンになっているな」
「はい。元気になってきました。
おっぱいは、かなり張ってきてますね…
あがーっ!」
張ってパンパンになっているおっぱいを鷲掴みにされ、激痛。
そして、乳首からは母乳が勢いよく出ています。
「すごいな」
激痛に叫ぶ私を無視して、何度も揉むご主人様。
垂れた母乳を舐めとると、乳首にも吸い付き…
「愛莉の母乳はうまいな。
癖になりそうだ」