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最愛の人
第41章 罰
チューチューと乳首を吸っているご主人様。
おっぱいの張りがおさまってくると、乳首に感じてしまう私。

「あっ!あぁ!」

「ふっ。
愛莉は変態だな…
おっぱいを楽にしてやっているのに、感じているとは」

「あぁ!
はい。私は…変態です」

「そうだな。
そろそろ出血も止まったと聞いたから、本格的に罰を与えようと思う。
いいな?」

「はい、ご主人様」

「よし。
手足の固定を解くから、四つん這いになりなさい。

今日からお前は牛だ。
乳搾りされる牛、ただしそう楽な思いはさせん。
一日中搾り取られていろ。

食事中も寝るときでさえも」


今までの搾乳機とは違う物をおっぱいに付けると、スイッチを押すご主人様。

「うっ!うっ!」

今までは吸われていただけでした。
今回の物は、吸う力より揉んで出すタイプの物のようです。

「茉莉のマッサージはなしだ。
それだとマッサージのような効果もあるだろう?

まぁ茉莉の話ではこの機械は拷問に近いと言っていたが、愛莉は耐えるしかないもんな。
姿勢を崩すことなく明日までいれたら、褒美をやる」


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