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最愛の人
第41章 罰
その後、茉莉さんに食事を食べさせてもらいました。
その間も搾り出される母乳。
『愛莉さん、おっぱい大丈夫ですか?
張っている状態ですから、まだ大丈夫ですが限界を越してしまうと危険です。
気になったらおっしゃってくださいね。
溜まった母乳は回収させてもらいます』
自動運転なのか、絞られる間隔がおっぱいの張りに合わせてありいつでも激痛と共に搾られます。
翌日まで耐えると、ご主人様は機械を外し今日は一滴も搾らないと…
その代わり、アナルにバイブとクリトリスにローターを固定されました。
その日は泣きながら過ごすことになり、滲み出た母乳が水溜まりになっていました。
その翌日手足を固定されると…
「愛莉、よく耐えたな。
褒美をやろう」
1度上に上がっていったご主人様が連れてきたのは…
赤ちゃんでした!
「あっ!この子は!」
「もちろん愛莉と俺の子だ。
抱かせてはやらないが、この子に母乳を飲ませようと思ってな」
ご主人様は赤ちゃんの口に私の乳首を咥えさせました。
こくこくと小さい口で飲んでいる赤ちゃん。
「おいしい?たくさん飲んでね?」
本当はこの腕に抱いて飲ませてあげたい。
腕は固定されて触ることも出来ない状況。
それでも、我が子がおっぱいを吸ってくれる。
とても幸せな時間でした。
その間も搾り出される母乳。
『愛莉さん、おっぱい大丈夫ですか?
張っている状態ですから、まだ大丈夫ですが限界を越してしまうと危険です。
気になったらおっしゃってくださいね。
溜まった母乳は回収させてもらいます』
自動運転なのか、絞られる間隔がおっぱいの張りに合わせてありいつでも激痛と共に搾られます。
翌日まで耐えると、ご主人様は機械を外し今日は一滴も搾らないと…
その代わり、アナルにバイブとクリトリスにローターを固定されました。
その日は泣きながら過ごすことになり、滲み出た母乳が水溜まりになっていました。
その翌日手足を固定されると…
「愛莉、よく耐えたな。
褒美をやろう」
1度上に上がっていったご主人様が連れてきたのは…
赤ちゃんでした!
「あっ!この子は!」
「もちろん愛莉と俺の子だ。
抱かせてはやらないが、この子に母乳を飲ませようと思ってな」
ご主人様は赤ちゃんの口に私の乳首を咥えさせました。
こくこくと小さい口で飲んでいる赤ちゃん。
「おいしい?たくさん飲んでね?」
本当はこの腕に抱いて飲ませてあげたい。
腕は固定されて触ることも出来ない状況。
それでも、我が子がおっぱいを吸ってくれる。
とても幸せな時間でした。